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2009.03.06
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アングロサクソンの差別意識はなくならない。

衰退しきった英国になどにどうこう言われる筋合いは無い。
現代最大の問題であるパレスチナ問題の元凶国国民が他国の現状を小馬鹿にする事自体、恥さらしではないか?恥を知れ。

Robin Lustig。
日本のほうが優れていることをあなたは何例提示できますか?


一例もあげれないのではないか?
ひとつでも心から優れて言うことを上げることが出来たか?
そのことを第三者に説明できるか?

あなた(Robin Lustig)の文章は差別意識が強く、日本も知らない人間がいかにも書きそうな文章だと思う。すべての国に他国を侮辱できるだけの価値は無い。ユダヤ人に作れもしない国を約束してこじれきった関係を責任をとらないとした恥知らずな国民が、日本を小馬鹿にする価値は無い。

何よりもまず、エルサレム問題の元凶の責任をとることが最初の一歩である。
まず自分たちが、世界に最も迷惑をかけたことの責任を取れるようになってから
他国を語るべきではないか?
※わざわざ英語に翻訳しやすい文章で書いたのだから、英国人は自分たちを見直してほしい。

(Robin Lustigの不勉強のために英国人が間違えた認識をもたぬために)
日本の男性が結婚をしなくなったのは漫画やゲームの世界に退いたからではない。漫画やゲームが日本人にとって大切な娯楽であることは間違いないが、娯楽は所詮娯楽である。その証拠に日本でもっとも大きなSNSサイト「2ch」では、漫画やゲームに没頭することがどれほど危険であるか常に全くの素人が書き込みつづけている。彼らが自らの経験に基づいて書き込みをしているようにみせているからRobin Lustig(あるいは彼のライター)は「日本人男性が漫画やゲームの世界に退いた」等という妄想に取り付かれたのだろう。実際に漫画やゲームに没頭している人間は、国民の出生率が下がるほど多くはない。※「2ch」に書き込みする際にあたかも自分が経験した人間であるかの様に演じることが、会話を成り立たせるための手法であることは「2ch」のユーザーにとって常識である。(「2ch」の管理人であるヒロユキ氏は、「嘘が嘘であると見抜けない人は掲示板(2chを指す)を使うことは難しい」と警告していることは日本国内ではあまりにも有名。)また、漫画やゲームに没頭している人間が自分の趣味、娯楽を表現することが時代の主流であるかのように日本のマスコミが報道したためにRobin Lustig(あるいは彼のライター)は誤認に自信を持ってしまったのだろう。実際は、漫画やゲームは数ある娯楽のひとつに過ぎず、選択肢のひとつでしかない。漫画やゲームの聖地とされる秋葉原に行くと驚くほど、狭い町の中にそれほど多くない漫画やゲームのショップがあるだけだ。渋谷近辺の洋服屋やレコードショップの多さに比べると極めて少ない。(是非、Robin Lustigにはこの数をおおまかでも自分で調べて体感してほしい。100分の1も無いことに驚くはずだ。)これが何を意味するかわからないほどRobin Lustigが馬鹿でないことを強く望む。他国のことに限らず不勉強で他人や他国を知ったかぶりで自国内で話をするのはやめてほしい。誤解を生み、摩擦を生む。そろそろ争いの種をつむ方法を覚えてほしい。英国は成熟した国だが、Robin Lustigのようなアダルトチルドレン(日本国内では年齢は成人だが子供のままの性格の人間を「アダルトチルドレン」とあえて英語でそう呼ぶ。)がいることが分かった。これは出来れば私の誤解であってほしい。


Robin Lustigが考えを変えるかわからないが、思考が柔軟な人間が英国にもいることはわたしも知っている。

最後に私自身は英国が嫌いなわけではない。間違った認識で日本を喧伝する人間を許さないだけである。私自身はビートルズの熱狂的なファンであるし、サー・ポール・マッカトニーがもう一度、日本に来てくれることを心から望んでいる。また、私の家の隣には10年近く、英国人が住み交流している。彼の影響で私はMr.デビット ベッカムのファンでもある。


(以下はRobin Lustigの翻訳文)
http://www.bbc.co.uk/blogs/worldtonight/2009/09/is_japan_a_dying_nation.html
少子高齢化により日本は衰退していくのか
「日本は65歳以上の人口の割合が世界で最も大きく、また15歳以上の割合は最も少ない。このままのスピードで行くと、今世紀末には日本の人口は現在の半分になってしまう」と説明し、「日本は文字通りゆっくりと衰退に向かっている」。

「日本の男性は30歳の時点で、半数以上の割合の人が未婚との調査結果がある。マンガやゲームなどに夢中となり、現実社会と向き合おうとしない男性が増え、女性が結婚したいとの希望を抱かなくなってきたことに一因があるのではないか」
「日本はトヨタ、日立など世界をリードする企業を抱える先進国であり、信号や行列などには人々はきちんと並んで待つ成熟した社会を持つ国である。一方で、女性がメイドの姿をして孤独な男性を相手にするような幼児化した一面も併せ持っている」と記し、最後に「日本の将来はどうなってしまうのだろうか」と結んでいる。

(livedoor翻訳)
また、私は熟考しています、日本の人口統計(それらは作る)の意味、先の日曜の地震選挙の後に新しく選ばれた政府のために読んで冷えることそれが縮んでいることを知っている国を想像してください。それが他の主な産業化された国家より急速に地球で老化していることを知っている国。どれが65歳以上に人々に世界で最も高い割合を持っており、最低の比率、15sの下で。その国は日本です。私が水曜日に報告するとともに、現在の傾向においては、日本の人口はその世紀の終わりをそばに半分にしているでしょう。それは文字通りにゆっくり死につつある国です。1つの国連の評価によれば、それは単にその経済を浮いて維持し、かつ高齢者を世話するために十分な気にする人を提供するために次の40年にわたって1700万人の外国人労働者を輸入する必要があるでしょう。(2050年までに、100歳以上に100万人を越える日本人がいるでしょう。)私は社会心理学者ではありません。したがって、私は、なぜ日本のカップルに十分な赤ん坊がないかの説明を提供する勇気がありませんでした。しかし、1つの理論は、日本人男性はそれら自身、新しく、より柔軟な社会の必要に適合することができないと見えたと彼らが思うので、日本人女性がますます結婚したくないことです。そして、彼らがより脅かされなかったと感じるところで、コミック、ビデオゲームおよび生き生きしたポルノグラフィーの空想の界へ退きました。日本のインターネット検索エンジンベタつくもの日本は、それらが30才の誕生日に達する場合、日本人人の70パーセントがまだ未婚であると思います。(あなた、イタリアの結婚率、ノルウェー、フランスおよびアイルランドがさらに低いと気にかけてください。)したがって、私は、女性がみな不妊で、人類が外に死につつある世界の中で何が起こるだろうかに関して、フィルム「男性の子供」の1ポイントで自分が思考と分かりました。だからといって、日本が混乱へ下っているわけではありません―全く事実中の反対。それは、まだ私が知っている最も整然とした場所、およびそれらの食物手野党のための長いきれいなラインの空腹でと家がない待機さえです。そこでは、誰も交通信号灯で気短ではありません。一方では、それはトヨタ、日立、パナソニックおよび三菱の国家です、グローバルなリーダー、そしてまだ非常に、考慮に入れられる力。他方においては、孤独な男性の空想に迎合するためにフランスのメードとして盛装するのはmangaコミックの国家および若い女性です。現在の経済気象では、新しく選ばれた政府は、競争する優先事項の不足を持たないでしょう。しかし、それは、希望の中で、子供の手当てを1か月当たりの1人の子供当たり£170に増加させることに既に委ねられます、現金incen tive、より多くの赤ん坊を持つようにより多くの日本のカップルを促進するでしょう。結局、何が国の将来にとってより重要になりえますか。

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